なぜ立ち上げたのか?
私は写真の通り、
2015年4月21日に突然先天性の脳梗塞だ。
という事がわかりました。
この時に死ぬかもしれない。
となって夢をもっと追いかけられなかった事、周りの人にもっと感謝を出来なかった事、迷惑をかけ続け、謝る事が出来なかった事にとても後悔しました。
そう、脳梗塞になってしまった私が
約10年間叶えたかった夢があります。
その名が”アートネット美術館”(ANB)
世の中にはたくさんの美術館があります。
ですけどもネットの美術館はどこにもありません。
もっとネットで絵をメインに楽しむ場があってもいいんじゃないか、
絵描きに光が当たるような場所があってもいいんじゃないか、
ふとそう思いました。
絵描きは好きなことを仕事にしている傍ら
それに足元を見る人たちが多いのです。
ですので値段を絵師が自分で決められる。
そうした平等、フェアな場を作りたくて
このような場所を作りました。
今世の中は、
ご近所付き合いとかがほとんどなくなって、
共働きなどの忙しさから
親からもあまり認めてもらえなくなったり
絵を仕事にしたいと思っていても
どうしても安く絵を売ってしまっている
方が多くいるかと思います。
もちろん僕もそうですが
コミュニケーションの場が少なくなりつつある現代で
「もっと趣味やいろんな事を話したい!」
「もっと自分と価値観の合う人たちに囲まれたい。」
コミュニケーションの場が欲しい人達であふれています。
そんな楽しい交流ができて、
あなたの絵がお金になる可能性がある。
それがアートネット美術館です。
今まで弱者だった絵師、苦しかった絵描きの人たちに希望を与え、明るい未来を提供したいです。
私も一個人の絵描きとして
このアートネット美術館で世界を変えたいです。
あなた一人の力が未来のネット美術館を作ります。
一緒に作って頂ける事を心待ちにしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
なぜ立ち上げたのか?2
私は小さい時からもともと絵を描くのが好きでした。
あまり裕福ではない家庭で育ち、
様々な悩みや困難がありました。
その生活の中で絵だけが私の希望でした。
将来ずっと絵を仕事にしたかったのですが
現実はそう甘くはありません。
絵を描いて食べていく絵師になるためには、
・安い給料を受け止めて描きたくもない
求められたビジネス絵を描くか、
・何十時間、何百時間とかけた絵を
かなりの安い金額で売る。という絵師を貫くか。
という人が多くいるのが現状です。
そして絵を純粋に楽しめなくなって
描かなくなっていく人達が増えるのです。
この現実を何とかしたい。
絵師、購入者が共にもっと幸せになれるような場所を作りたい。
そして世の中には
たくさんの美術館がありますが、ネットの美術館はどこにもありません。
「もっとネットで絵をメインに楽しむ場があってもいいんじゃないか。」
「絵描きに光が当たるような場所があってもいいんじゃないか。」
ふとそう思いました。
絵描きは好きなことを仕事にしている傍ら
それに足元を見る人たちが多いのです。
ですので絵師、購入者が
共に幸せになれるような、
そうした平等、フェアな場を作りたくて
アートネット美術館を作りました。
私も一個人の絵描きとして、
このアートネット美術館で
こういった世界を変えるために
立ち上げました。
あなた一人の力が
未来のネット美術館を作ります。
このアートネット美術館を
一緒に作って頂ける事を
心待ちにしております。
今まで弱者だった絵師、
苦しかった絵描きの人たちに
希望を与え、
明るい未来を提供したい所存です。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。